基本的留学情報

基本10:テストのいろはに、、、

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アメリカの大学に行くにはいくつかのテストを受けなければいけません。基本的には、TOEFL、SAT, ACTなどがあげられます。ほとんどの場合、留学生はTOEFLのスコアを求められますが、南部や東部などに行く場合はSATなどの受験も求められます。詳しくは各大学にお問い合わせください。

 TOEFL

Test Of English as a Foreign Language

アメリカに留学するのであれば絶対受けなければならないテストがTOEFLです。アメリカの大学は留学生には絶対このテストのスコアを提出するように求めています。最低スコアは大学によってまちまちですが、短大の場合、450点〜500点。4年制大学の場合、500点〜550点。大学院の場合は、550点〜600点を要求しています。(私立4年生大学では600点を要求してるところも少なくない) だから、このテストをパスせずにして、アメリカ留学はありえません。

大学によっては条件付入学というのもあり、いかにもTOEFLを免除してくれそうな感じですが、実際は学部のクラスを取るには、絶対TOEFLは必要で、もし最低限要求されている点数が取れなかったら、英語研修が待ち受けていて、それを終了するか、再びTOEFLで要求されている点数をとらない限り、学部の授業は取れないようになっています。

 

TOEFL

Fee  $140.00

For more imformation: http://www.toefl.org/

TOEFL試験会場検索(USA)

 SAT

Scholastic Assesment Test

これはアメリカ人が大学に入学するときに受けるテストで、日本で言えば、センター試験みたいなものですが、違いが2つあります。ひとつは、1年に1回以上受けれるということです。SATは1年に6回程度実施されていて、テストの点数が悪ければ、何回でも受けることができます。もうひとつの違いは、今まで受けた中の最高点だけを大学に送ることが出来るということです。一般にこれは数学と英語があり、1回目は数学がよくて、英語が悪くて、2回目受けたときは数学が悪くて、英語がっよかったとします。そのとき、いい方の点数を提出できるんです。っていうことは、数学は1回目の点数を、英語は2回目の点数をそれぞれ提出することができます。その点で、結構便利ですが、ネイティブアメリカン向けのテストなので、数学は高得点を期待できても、英語はかなりの量のボキャブラリーを要求され、留学生にとっては難しいテストです。

もう一度言いますが、SATはアメリカ人のためのテストで、留学生には必要ありませんが、南部や東海岸の大学では留学生にもSATのスコアの提出を義務付けているところがあり、そういうところの大学に行くときには、SATを受けなければならなくなるでしょう。

 

SAT 1

Fee  $26.00

For more information or registration: from http://www.collegeboard.com/

 

 Accesment Test

TOEFLをパスして、大学に入ったからといって、すんなりと授業が取れるわけではありません。大学に入学するとすぐに、Accesment Testって言って、一般に数学と英語の実力テストみたいなのを受けなければなりません。それによって、自分がどのレベルのクラスから履修できるのか、判定されます。たとえば、英語の場合、最終的にCompositionって言うクラスは絶対にとらないといけないのですが、テスト判定が低ければ、そのクラスに行くのに、2クラスや、3クラスや、もっと多くの英語のクラスを余分に取らなければならない可能性がでてきます。数学も同じです。ですので、TOEFLをパスしたからといって、油断はできません。

大学によっては、英語と数学のテスト以外に、化学や物理を取る人を対象にしたテストも受けなければならないところもあります。たいてい、理系メジャーの場合、「General Chemistry」が必要で、高校でちゃんとそれ以前の化学がマスターされていうるかを問う問題が出題されます。「General Chemistry」よりも下のレベルの化学とかを取ってから、「General Chemistry」を取ることもできますが、理系メジャーの場合はリクワイアメントが多いので、余分に取ることは省きたいのがほんとうのところ。だから、理系メジャーはテストを受けましょう。

物理の場合は「General/College Physics」ではなくて、「Engineering Physics」か、大学によっては、「Physics for Scientist and Engineer」、「University Physics」を取るために、高校の成績証明書の提示が義務付けられていたり、化学と同じようにテストを受けなければ取れないことがあります。無論、それよりも下の物理から取り始めれば、免除されますが、理系の人は時間節約のため、「Engineering Physics」から取るのが望まれます。

 

その他のテスト

ACT

American College Testingの略で、SATと同じようなテストです。

GRE

Graduate Record Examinationsの略で、アメリカの大学院に入るときに課せられるテスト。

GMAT

Graduate Management Admission Testの略で、アメリカの大学院に入るときに課せられるテスト。特に、ビジネスメジャーの人たちへ。

TSE

Test of Spoken Englishの略で、アメリカの大学院でTA(Teaching Assistance)になるときに課せられるかもしれないテスト。スピーキングのテスト。

 

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