オッシーの個人的データ公開

公開6:成功の就職活動記録

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オッシーが実際に行った就職活動の全記録です。

海外大生の就活について

アメリカの大学生にとって、日本の学生に比べて就職活動は非常に困難で、不利です。何が困難で不利なのかというと、

1、

アメリカにいるので、日本の会社にアプローチするのが困難である。会社説明会にも参加できない。

2、

かといって、ビザの関係でアメリカの会社に就職するのも困難である。

3、

大学4年生になっても授業に追われている。就職活動どころではない。

4、

卒業時期が日本の学生と異なり、4月入社が難しい。オッシーは5月卒業6月入社です。

5、

日本の大学みたいに、OB訪問ができない。っていうか、OBがいない!推薦入社もない。

6、

大学で就活勉強会みたいなセミナーがない。

7、

在学中の就活は主にインターネットのみで、夏休み・冬休みを利用して就活をしなければならない。

8、

就活は日本で行うか、ボストン・サンフランシスコなどで行われるキャリアフェアに参加するかしかないので、在学中に就職活動を行うには、かなりの距離を移動しないといけないので、お金がかかる。

9、

かといって、卒業してから就職活動したのでは、既卒扱いにされ、新卒として取ってくれないところもある。

上記のように、かなり不利になり、卒業までにきちんと計画するのが不可欠!

でも、あせる必要はありません。海外大生にとって有利な点もあります。それは、

1、

語学力、環境適用力、グローバルさ、バイタリティーなどが認められる。

2、

少なくとも日本の大学生と違って、多くの困難を乗り越えて、卒業しているのでその力が認められる。

3、

勉強量が認められる。平均的に、国内学生とちがって、海外大生の勉強量が入社後の比較で立証されている。そういった企業では国内学生よりも、海外大生をより採用している。

4、

将来、海外展開する人材として認められる。国際化が進むため、これから積極採用されるだろう。

当然のことながら、上記に書いたことは海外大学を卒業してこそ認められるもので、正当な理由がなく、「卒業できなかった」などは論外。就職はないでしょう。また、4大を卒業してこそ意味があり、短大卒だけなら、有利に働くことはあまりないと思います。現に、アメリカの短大を出て日本帰っても、高卒扱いだった人もいます。

そんな感じで、有利・不利がありますが、プラスマイナスでいうと、国内大学生よりも経験が豊富な分、海外大生の方が、有利な感じがしますが、ひとそれぞれでしょう。ぶっちゃけそれはわかりません。海外で本人が何を成し遂げて、成長したかによると思います。そういうことを踏まえて、オッシーの就活記録を書きます。

オッシーの就活について

オッシーの就活はまず、リクナビ登録から始まりました。登録は卒業の1年位前から行ってきたけど、あまり就活の実感がなかったので、特にそれ以外はなにもしなかったです。それで、2004年10月にボストンであるキャリアフォーラムに参加しようと思っていたが、アリゾナから行くのは移動だけで丸1日かかり、授業も休まないといけなかったので、不参加にし、冬休みに日本に帰って東京で開かれるキャリアフォーラムに参加することにしました。これが本格的なオッシーの就活の始まりです。その日本での就活について、下に書きます。

日本帰国中に、海外大生を対象にしたキャリアフォーラムとキャリアフェアが開かれました。が、事前に興味のあった大阪の企業にエントリーシートと履歴書を送った結果、年明け5日に面談をしてくれるというので、第一志望をその企業にし、それに向けて、調整していきました。本命は5日大阪の面談なので、キャリアフェアとキャリアフォーラムは参考と面談の練習のためだったので、ちょっとだれてしまい、結果として内定を1社からももらうことができませんでした。キャリアフェアとキャリアフォーラムの詳細を下に書きます。

東京キャリアフェア
(2004年12月20、21日:東京・お台場・ビックサイトにて)

2004年12月20日

A社の説明を聞く

飛び込み参加

大手カーオーディオメーカーA社:

会社の説明をブースで聞きました。技術系職希望だったけど、それはもう締め切っていて、営業職しか募集してなかったので、参考に資料等をもらい、話を聞いただけ。

M社とブースで面談

飛び込み参加

大手自動車メーカーM社:

なぜかわけもわからずエントリーシートに記入して、サインインして、指定された時間に行ったら、ブースで1対1で面談でした。聞かれた内容は、「なぜ留学したのか」、「なぜアリゾナの大学を選んだのか」、「なぜ当社を選んだのか」など、突っ込んだ質問もされました。企業研究をまったくしていなかったというより、飛び込み参加だったので、「当社を選んだ理由」とか、「当社の車種でなにがいいか」など、答えられるわけがないし。

面談約15分。

結果:撃沈

B社の説明を聞く

飛び込み参加

大手タイヤメーカーB社:

会社説明会を聞きました。オッシーの分野(物理・化学)での研究職種があり、魅力的に。説明を聞いた後、後日東京で面談等の考査を実施するとのことなので、受けることに。その内容は「その他、27日」参照。

 

東京ウィンターキャリアフォーラム
(2004年12月21、22日:東京・池袋・サンシャインシティー文化会館にて)

2004年12月21日

M社の説明を聞く

飛び込み参加

外資系半導体メーカーM社:

アメリカのメーカーで主に日本では兵庫県の田舎でメモリーの生産をしている会社で、会社説明会だけ。採用は3月以降に実施するとのこと。

H社の説明を聞く

飛び込み参加

ソフトウェア会社H社:

会社説明会を受ける。エントリーシートに記入して、22日の面談の予約をする。

T社の説明を聞く

飛び込み参加

技術系アウトソーシング会社T社:

エンジニア派遣の会社。会社説明を聞く。後日、大阪でも会社説明会等があるとのこと。

2004年12月22日

J社とインタビュールームで面談予定だったけど、できず。

エントリー済み・事前面談予約

大手通信J社:

事前にエントリーしていて、会社説明を受けて、インタビュールームで面談する予定だったけど、面談の時間が押してるらしく、待たないといけなかったが、オッシーは他の面談がせまっていたので、あきらめた。

結果:面談受けれず、、、

H社とブースで面談

前日に面談予約

ソフトウェア会社H社:

ブースでの1対1での面談。「留学理由」、「大学を選んだ理由」を聞かれた後、問題解決能力を見たいということで、「今まで取り組んできたことについて、具体例を挙げて、どういうことに取り組んで、どういう問題があったか、それでそれをどう解決したか」を話した。

面談約30分。

結果:撃沈

N社とインタビュールームで面談

エントリー済み・事前面談予約

ソフトウェア会社N社:

インタビュールームに案内されて、面談。面接官2人で行われ、「志望理由」や、「当社を選んだ理由」などを聞かれたが、企業研究不足で答えられず。

面談約15分。

結果:撃沈

でも、本命から内定が欲しかったので、これはこれでいい練習と反省になり、学ぶことはたくさんありました。

東京でのキャリアフェアとキャリアフォーラムが終了し、実家のある大阪に帰りましたが、キャリアフェアで話を聞いた企業が、年内に考査を東京で行うというのをメールで知って、またまた上京して、考査を受けてきました。

2004年12月27日

B社の東京の会社訪問
(会社説明会と面談)

数日前に事前予約

大手タイヤメーカーB社:

大阪から東京に移動して、会社説明会をした後、筆記試験と面談。筆記試験は一般的なSPIの試験だった。面談は面接官2人で行われ、「当社を選んだ理由」、「アリゾナの大学を選んだ理由」、「卒業論文・研究の要旨」、「当社で研究してみたいこと」、「自分の長所短所」、「なぜ大学院に行かないのか」などが聞かれた。終ったあと、大阪・東京間の往復新幹線代を支給してくれた。

面談約25分。

結果:撃沈

結果はだめだったけど、オッシー初の企業訪問と就職試験を受けることができて、いい参考になりました。それで、いろいろと面接対策をしたり、履歴書を改良したり、オッシーのトレードマークの渦巻きもみ上げもカットして、5日の考査に挑みました。 その詳細を下に書きます。

2005年1月5日

S社の大阪の会社訪問
(会社説明会と面談)

3週間前にエントリー済み・事前面談予約

ソフトウェア小会社S社:

サンフランシスコテクニカルキャリアフォーラムに出展する会社で、事前にエントリーしたら、オッシーが帰国中に、大阪で会社説明・面談してくれることに。最初、社長に会社の説明をかねて、面談。履歴書について聞かれた。

説明・面談約1時間。

その後、営業担当1人と技術担当2人の3人で面談。履歴書についてと、事前に記入したエントリーシートについてと、成績証明書など大学で勉強している内容を細かく聞かれた。面談って感じではなく、おしゃべりしてる感じだった。自己PRとかは聞かれず、グランドキャニオンハイキングの話とかで盛り上がった。

面談約1時間30分。

その後、会社の中を案内してもらいました。どういった感じのオフィスなのか、これからどういう風にしていくのかなどの説明も受けました。オフィスを見た感想は仕切りがなく、広々としていた。ビルの16階南向きなので、日当たりがよく、とても眺めがよかった。

説明約20分。

結果:内定

結果、内定をいただきました。内定した会社はS社で学術計算ソフトウェアを作っている会社なので、物理学と数学ができる人を募集していて、それがオッシーにぴったし合ったみたいです。

それに、大阪の会社って言うのも、有利にはたらいたと思います。なぜかというと、オッシーの通っていた高校は昔の名門校。お父さん、お母さんの世代の人は、ほとんど知っているほど。面接官にも「あの市岡高校ですよね!」って念を押されたくらい。今はそんなことはないが、その名残が今も残っているみたい。先輩に感謝!

今回のオッシーの冬休み就活結果はトータルで6戦1勝4敗1引き分けで第一希望の企業から内定がもらえたので、めちゃめちゃうれしいオッシーでした。職種はソフトウェアエンジニア(ソフトウェア開発)か、コンサルティングエンジニア。どっちになるかは入社1年後に本人の適性で決めるらしい。

これでオッシーの短かった就活は終了。卒業まで手を抜かずにがんばっていきたいと思います。

 

反省・これから就職活動する人へのアドバイス

企業研究が大事だということがわかった。面接で突っ込んだ質問をされて、まったく答えられなかった。

就職試験のあるところはSPIの勉強もするべきであった。オッシーはしていなくて、国語がまったくわからず、、、数学はできたが、、、

第1志望の会社を一番最後にもってきてよかった。もし、最初のほうにもって来ていたら、撃沈されていたかも。。。キャリアフェアやキャリアフォーラムで学んだことは多いので、それを活かして、第1志望の会社に挑んで、内定をもらえたと思う。

 

オッシー就活終了宣言を出すなり!

 

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